一棟入魂社長 森 政紹(もり まさつぐ)

当社は私の祖父が唐津市にて創業して68年。
「石州瓦」を地域でいち早く取り入れました。
その後、父が佐賀営業所を現在の地で稼働し佐賀の地でもうすぐ40年、佐賀市を中心に地域に根ざして工事をしております。

石州瓦とは?
島根県の石見地方で生産されている粘土瓦のこと。三州瓦、淡路瓦と並ぶ日本三大瓦の一つ。

屋根は、厳しい自然から家と人を守る大切なモノ。
生活を営むには欠かせない屋根造りに誇りと責任を持って日々、励んでいます。

「瓦屋」

普段から屋根瓦について詳しく勉強している方なんて、ほとんど居ません。
当社で頑張っている職人さんも、最初はまったくの「素人」です。

当社ではゼロから、先輩たちの一挙手一投足を見て教えてもらいながら少しずつ技術、知識を習得できます。
将来は一人前の職人として独立のチャンスもありますよ。
少しでも興味、関心があればぜひチャレンジしてもらいたい瓦屋のお仕事です。

私は、今以上に信頼される会社にしたい

当社は個人のお客様からの依頼が比較的に多く、直接、お客様宅へお伺いしてお話をして仕事を進めます。
「お客様の顔」が見れる仕事をもっと増やしていきたい。
今でも屋根の事で呼ばれながら、住まいに関する関する様々な相談も喜んで承っております。
そんな屋根以外の事でも家のことに関して気軽に任せて頂けるような信頼される会社にして行きたいと思っています。

お客様に信頼を頂くには、まず職人さん達の心身のケアも必要だと考えます。
職人さん達には、仕事だけでなく、家族、自分の時間を大事に出来るような職場環境を作っていきます。

我が社自慢の職人(スタッフ)たち

当社の職人は何と言っても「真面目」が自慢です。
屋根の上では常に一棟入魂。
仕事が始まれば真剣な眼差しで屋根と見つめ合っています。もちろん仕事中でもコミュニケーションはユーモアも時には交えて。
午前と午後の休憩中は、会話も弾みアットホームな雰囲気でリラックスしてメリハリのある仕事場です。

お客様には「よか職人さんばっかりで安心できる」と言って頂けます。

また、風通しの良い職場を目指しています。
先輩、後輩がそれぞれの立場で役目を果たしてくれているので、
安心して、現場を任せれます。

アウトドアが好きな人は我が社へ!

屋根のお仕事が未経験でも何事も興味や関心を持ち「やる気」さえあれば大丈夫です!
イチから指導しますので屋根の仕事に興味を持って辛抱強く続けれる人には向いている仕事だと思います。
屋根の上での作業で、暑い、寒いはありますが屋根の上はとっても気持ちいですよ。
四季を感じれますのでアウトドアが好きな人にはとってもマッチする仕事だと思っています。

ぜひ、応募フォームよりお気軽にお問い合わせください。

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