昨日の続きです。
新たな屋根材は
以前紹介した「リッジウェイ」を使用しました
この屋根材は新築、葺き替え、カバー工法と多様に使う事ができます。
(しかも安価ですし…。ただ陶器瓦に比べて断熱性がかなり落ちます。)
それでは、葺き始めます
40㎜の専用釘と接着剤で留めていく工法になります。
ひたすら葺いていき、棟も同質の役物で納め完了です。
一般的な住宅であれば3~4日程度の工期で完了します。
現在、同様の様な屋根材が乗ってるお宅は、塗装よりもこちらもオススメします。
屋根リフォーム工事 〈大川市M様邸〉②
morikawara